クラッチ、ブレーキ両用 片側1本分
【素材(ボルト・ナット)】
64チタン合金製
ブレーキ及びクラッチレバー用ブッシュはこちら
※油は、時々レバーを外さず、柔らかいチェーンオイルを挿すぐらいが適度に汚れが排出されて良いと思います。グリスアップしても長期無点検無注油だと、グリスと砂などが混じり、常に研磨剤で削るような状態になってしまいます。半年に一度以上は分解して、綺麗にして下さい。ボルトを締め過ぎて、レバーの樹脂ブッシュが潰れている方がとても多いので、必ず少し戻してからナットを締めて下さい。
※レバーに圧入されているブッシュが転倒や摩耗で潰れている場合が多いです。真鍮製ブッシュは元々内径は大きい為ガタが大きく、硬い為、転倒の際レバーが折れやすいです。ブッシュも同時交換がお勧めです。
※社外品レバーの一部に、純正の細いボルトに合わせて、ブッシュの内径が細い物、ブッシュ無しレバーの穴径が細い物が有ります。その場合、こちらの太いボルトだと動きが硬い、入らない場合があります。ブッシュタイプならば、品番:KITA-P1-01のブッシュに打ち替えていただければ、スムーズに作動します。ブッシュ無しレバーの穴径が細い物ならば、穴を拡げるしか使用出来ません。
※画像には他の商品が含まれております。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
現行トライアル車に主に使われているブレーキテックマスター(BRAKTEC)用レバー取り付け ボルトナットセット。
クラッチ、ブレーキ両用 ”片側1本分”のセットです。
ボルト・ナットどちらも 64チタン合金製 高強度 軽量です。
操作感がしっかりし、微妙なコントロールがしやすくなります。
【画像説明】
1.
左がチタン、右黒が純正。
レバーとの接点のストレート部が適度に長く太くて、ネジ目ビッタリ、上部径もギリギリに切削してあります。
ガタが少なく、出にくいです。
特殊な形状サイズです。
とにかく丈夫で、精度が段違いに良いです。
純正は、軸部にまでネジ目が有り、最初からガタガタですが、すぐにさらに酷くなります。
2.10.11.15.
取り付け時。
ガッチリしています。
4.6.8.
ストレート部が太くて長くて、しっかりしているのに やっぱりチタン は軽い。
5.7.9.
鉄は 重いです。
しかも新品から、ちょっと細過ぎ。
10.11.
フランジ付き(大きい台座)ナットで、締結力が強く緩みにくいです。
緩み止めナイロン付き。純正と同じ二面幅10mm。
渾身の力で締め付ける必要は有りません。
12.
純正鉄ナイロンナットは、頼りなくてガタも出やすいです。
緩みやすい為、強く締めすぎて、マスターのネジ目が壊れている物を沢山見てきました。
13.
かっこええ。
14.
左純正。
右工房製。
上ブレーキテック用、下AJP用。
15.
マスターのタンクキャップがこの形の物に使えます。
蓋が長方形でセンター押しでBKのマークが有るタイプは、AJPタイプが適合します。
通常、このボルトは軽く締め込んだ状態(ボルトの首下がブッシュに当たって)から半回転戻して(真鍮ブッシュ仕様やブッシュが入っていないタイプは1/4回転戻し)、マスターの下側とボルトナットの共締めだけで、固定してあります。
純正ボルトは支点となるストレート部が細く短いので、ガタが多いです。
ボルト上部は枠に嵌っているだけで、ネジ目やナットも貧弱なので、傾いていたり緩んだりして、ガタガタになりやすいです。
僅かなガタでもレバーの握るところは何倍ものガタになります。
ガタが大きいとピストン(インナーキット)を斜めに押すので、抵抗が大きくピストンもシリンダー(マスター本体)も削れてしまいます。
インナーキットを交換された方は偏摩耗を確認されたと思います。
レバーのガタが大きくなり過ぎれば、レバーの樹脂ブッシュ(品番:KITA-P1-01)を交換すれば、ある程度タッチは戻りますが、またすぐにガタが出やすいです。
そもそも下のナットがユルユルだったり、マスター下側のネジ目が潰れているケースが多いです。
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工房きたむら:コウボウキタムラ
- 長野県諏訪郡原村の標高1320メートルにある工房きたむら。クラッチのチューニング、パーツや工具の製造販売をされています。