※画像には他の商品が含まれている場合があります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
●純正クラッチプレート7枚に溝切り面出し加工済み1台分のセット。
この車種の2018モデルまでよりは改善されたとの事ですが、やはり乗り換えの方からの加工依頼が有り、ラインナップに入れました。
特に引きずりが酷く、難所走行などで、エンスト、熱ダレ、セルやバッテリーが終了してしまう、などの相談や依頼を受けてきました。
依頼が有る度にプレートを送っていただいたり、取り寄せて、加工していましたが、あまりに効率が悪いので、出来上がり品を在庫し販売する事に致しました。
●この車種の場合
・切れが悪い。
・すぐにエンストする。
・半クラのコントロールが難しい。
・乗車時間、状況によるタッチの変化が大きい。(熱ダレ)
・再始動が余りに多い為、セルやバッテリーが不安。
などに効果があります。
●画像
1.7枚のセットです。
2.この溝にオイルが通り、プレートを冷やします。
3.熱を持ちづらく、回復しやすいです。
(画像はWR450F)
4.溝切り面出し加工は、クラッチ本体を加工する、「クラッチチューニング」の要素の一つでした。
プレートのみの加工依頼も多いので、依頼を受けてからの対応をしていましたが、今回加工済み商品として、アイテムの一つにしました。
(画像はセロー250)
●純正プレートは、表面がガタガタしています。
少し摩耗して光り出すと、繋がりが弱くなり、滑り出し、切れも悪くなります。
滑りや引きずりの為、発熱が増え、フリクションディスクのコルクなどの摩擦材の炭化(コルクの粒々が判別出来ない程黒くなる)が進み、さらに滑り、使用不可走行不可になります。
●こちらの加工品は、純正プレート新品時の表面粗さ(初期のザリザリ)による摩擦力、繋がりに依存していません。
面出しにより平面度が上がり接触面積が増え、溝切りにより面圧が上がる等で摩擦力を得ています。
『このタイプは、溝でオイルの通りを良くして、発熱を抑えます。』
面出ししてあるので平らでツルツルです。
減っても変化が少ないので、タッチの変化が短期長期的に少なくなります。
通常、フリクションディスクとクラッチプレートは同時交換しないと、すぐに滑り出しますが、この加工済みプレートだとフリクションディスク2.3セット分使用出来ます。
溝切り面出しプレートと名前が付いていますが、"新品時の歪みを叩いたり曲げたりして取る面出し"、溝切り、最終バリ取り面出し、が正しいです。
工房きたむらにて手作業で加工しています。
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適合車種: YZ250F ( 適合車種を見る )
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工房きたむら:コウボウキタムラ
- 長野県諏訪郡原村の標高1320メートルにある工房きたむら。クラッチのチューニング、パーツや工具の製造販売をされています。