| カラー | 牛革 ブラック |
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サイズ 280x240x65ミリ
リジッドスポーツスター戦用品
※職人が一つ一つ革と格闘しながら作成していく昔ながらの技法です、今の時代に見慣れた大量生産品の単一的で均一な製品規格をお求めの品ではございません。予めご了承ください。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※ご注文の際はお取り付け予定車種名・年式・型式・フレーム番号をお客様通信欄にご記載ください。
内側 ウレタン 外側 ワセリン加工により耐水性に優れ、一枚革押し型立体設計の為、縫製部分を減らす事ができ、型崩れしづらい作りになっております。
この道50年のベテラン革職人が一つ一つ革と格闘しながら作成していく逸品です、分厚くて手作りならではの味があります。同じものは世界に一つしてござません。いつまで作ってくれるか分かりません、職人さんにいつもいつも平身低頭作ってもらっています。
技術とストーリー、昭和の昔から今まで連綿と続く『一生モノ』へのノスタルジアをこのバッグは持っています。
動物の革は最初からバッグの形にはなっていません、作成のための型を合わせて叩き込みながら慣らして形を作っていき、縫い上げてバイク革の革と外見の革とを縫い上げます。重労働です、でも出来上がったバッグは確かな品格があります。
昔は革のカバンは大事に使って、雨に濡れれば拭いて陰干し、陰干し済んだら脂を塗り込んで革に栄養を与えてまた使っていました。人工皮革の様にノーメンテではありません、生き物が私たち人間に革を残してくれたのを有難く使わせていただくのです。一連の生活動作には尊敬と感謝が宿っています。
指先は語る。
叩き、撫で、沈黙する。
革の皺に、彼の皺が重なる。
若い頃の力はもうない。
だが、力の代わりに「間」がある。
叩く前に、革の呼吸を聴く。
縫う前に、針の重さを測る。
一枚革に、50年の記憶が染み込む。
彼はバイクに乗っている。
バイクにしか見えない角度がある。
バイクを乗るものにしかわからない、使うことと魅せるための技。
それこそがバイクに乗るものであり革職人であることの見地。
バイク乗りこそに感じてほしい、ライダーとしての矜持。
作業台の上に、彼の人生が広がっている。
道具は語らない。
だが、彼が触れると語り出す。
「この刃は、昭和の終わりに手に入れた」
「この針は、平成の始まりに折れた」
「この革は、令和の春に届いた」
彼は革を叩く。
だが、叩いているのは革ではない。
時間だ。記憶だ。
そして、次のライダーへの贈り物です。
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適合車種: XL1200C Sportster 1200 Custom、XLH883H Hugger、XL1200、XLH883、XL1200S、XL883、XL883R、XL883C、XLH1200、XL883H、XLH1200C Sportster Cust... ( 適合車種を見る )
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